コウテイペンギンって海の中を最高時速60kmで泳げるんだってね。
ペンギンは可愛いですけれども、本題に入りましょう。
(@siranaigood_bot)のつぶやき、"南極の氷の下には遺跡がある"というツイートの真相ですが、本当にあるみたいですよ。
「Archaeology News Flash」によると、南極大陸でまた新たな遺跡が発見された。遺跡の発掘は南極大陸の氷の下2マイル（3,200メートル）で現在も進行中だという。
(「跡情報：南極大陸で遺跡発見」より引用)
発見日時は2013年3月9日土曜日12:18で、4ヶ月ほど前ですね。4ヶ月前といったら何をしていただろうか...あ、誕生日を祝ってもらっていましたね。
「南極の氷の下には遺跡がある」
この雑学、教えられても「へぇ〜」としか言いようがありません(少なくとも私の場合)。だって南極の下に遺跡だなんて、ありそうな雰囲気醸し出してますしね。
その事実よりも、遺跡発見日が私の誕生日と同じと言うことに驚きです。毎年誕生日が訪れる度に、「今日は自分の誕生日だと言うこと」を思う前に「〜年前の今日、南極の氷の下で遺跡が発見された」ことを思い出してしまうのだろうか。
引用元の「世界の気象・災害情報」さんは、世界の気象・災害に関するニュース等を配信されているサイトです。気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか？
また、気に入った場合は、更新頻度がとても高いのでRSSに登録してみては？
【追記】
この「世界の気象・災害情報」さんは、"デマ情報"の記事も綴っているらしく、もしかしたらこの記事で引用させて頂いた記事がデマということがあり得るので、私も含め、このブログを読んでくださっている方も、インターネットの情報を鵜呑みしないように気を付けましょう。
また、当ブログ管理人が運営している(siranaigood_bot)においてツイートされているつぶやきも信憑性に欠けるものを含んでおりますので、「ネタツイート」として享受して頂ければ幸いです。
botのプロフィールにも同じ趣旨の文章を記載しておりますが、リプライにて「本当？」といったツイートがくることがあり、「ツイートの信憑性の欠け」をフォロワー様に伝えきれていないのだと認識しております。
ですので、こちらの記事にて以上のような旨を綴らせて頂きました。
また改めてその旨を綴った単体の記事を投稿したいと思いますので、そちらの方もご確認頂けたら幸いです。
アイキャッチ画像クレジット : photo credit: US Embassy New Zealand via photopin cc